【2024年9-10月号掲載】
アフタヌーンティーといえば、紅茶に合わせて、サンドイッチ、スコーン、お菓子を揃えるのが定番ですが、もっと気楽に、手づくりと市販のものを組み合わせても◎。
最初は「夕食までの小腹満たし」だったアフタヌーンティー。
かしこまらずに、気ままに、おいしく楽しみましょう。
もくじ
- スコーン
- きのこ&サーモンのミニキッシュ
- ドラゴンフライケーキ
スコーン
ぜひクロテッドクリームと合わせてほしい
材料(Φ5cm丸型8個分)
- 薄力粉
- 200g
- ベーキングパウダー
- 10g
- 無塩バター
- 60g
- ☆牛乳
- 80g
- ☆酢
- 10g
- ☆砂糖
- 30g
- ☆塩
- 1g
- ★クロテッドクリーム、ジャム
- 適量
作り方
- 準備
- バターは1cm角に切って冷蔵庫で冷やしておく(出来れば粉も冷やしておく)。
☆のうち牛乳と酢を混ぜて5分ほど置き、砂糖・塩を加えて混ぜ溶かしておく。
- ❶
- 薄力粉・ベーキングパウダーを合わせてふるい、ボウルへ入れる。
- ❷
- ①のボウルにバターを加え、バターの塊を指先でつぶすように粉と合わせていく。
バターの塊がなくなり、全体が黄色っぽくしっとりするまで手早く行う。
※フードプロセッサー可
- ❸
- ☆印を合わせたものを②のボウルへ加えて、ゴムベラやカードを使って混ぜる。
練らないようにさっくりと、粉気がなくなるまで混ぜたら生地をひとまとめにする。
- ❹
- オーブンを200℃で予熱する。
- ❺
- ③の生地をボウルから取り出し、打ち粉(薄力粉/分量外)をふった台に置く。
少しだけこねるようにして、生地の表面を整えながら長方形にまとめる。
再び両面に軽く打ち粉をふって麺棒で12×20cmほどに伸ばし、6個分型で抜いて天板に並べる。
- ❻
- 残った生地をまとめて再び6×12cmほどに整え、2個分型で抜いて天板に並べる。
再び残った生地は軽くまとめて2〜3分割し、丸く整えて天板に並べる。
- ❼
- 生地表面の余分な打ち粉は刷毛ではらい、200℃のオーブンで15分焼く。
- ❽
- 焼きあがったら網などに移して粗熱を取り、クロテッドクリームやジャムを添える。
きのこ&サーモンのミニキッシュ
春巻きの皮でお手軽に
材料(マフィン型6個分)
- 春巻きの皮
- 3枚
- マイタケ
- 1/3パック
- 鮭切り身(生)
- 1枚
- シュレッドチーズ
- 30g
- ミニトマト
- 3個
- ハーブ(ディルなど)
- お好みで
- ◎卵
- 1個
- ◎生クリーム(乳脂肪分30%台のもの)
- 100ml
- ◎塩
- 小さじ1/4
- ◎コショウ
- 少々
作り方
- ❶
- 春巻きの皮は1/4サイズになるようカットし、角をずらして2枚重ねてマフィン型に敷く。
- ❷
- オーブンを180℃で予熱する。
- ❸
- 鮭切り身は皮と骨を除いて6つに切り、白ワインと塩(ともに分量外、各少々)をからめる。
- ❹
- 小さく割いたマイタケを①に入れ、③→シュレッドチーズ→ミニトマトの順にのせていく。
- ❺
- 計量カップに◎を合わせてアパレイユをつくり、④に流し入れてハーブをのせる。
- ❺
- 180℃のオーブンで20分焼き、焼きあがったらすぐに型から外す。
ドラゴンフライケーキ
定番の「バタフライケーキ」を秋らしくトンボに
材料(Φ4㎝ミニマフィン型10~12個)
- バター
- 50g
- 砂糖
- 30g
- 卵
- 50g(M玉1個)
- 薄力粉
- 50g
- ベーキングパウダー
- 小さじ1/4
- ★お好みのジャムやクリーム
- 適量
- ★プリッツなど細長いビスケット
- 5〜6本
- ★チョコチップ又は丸いお菓子
- 20〜24粒
- ※マフィン型に敷くグラシンケース
- 12個
作り方
- 準備
- バター・卵は室温に戻しておく。
ミニマフィン型にグラシンケースを敷いておく。
- ❶
- ボウルにバターを入れ、泡立て器で空気を含ませるように混ぜる。
砂糖を全量加えて、白っぽくふんわりするまでさらに混ぜる。
- ❷
- ①のボウルに溶き卵を5〜6回に分けて少しずつ加え、都度よく混ぜてなじませる。
- ❸
- 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい、②のボウルへ1/2量加えて混ぜる。
粉気がなくなったら残りの粉を加え、ゴムベラに持ち替えてさっくりと切るように混ぜる。
- ❹
- オーブンを170℃で予熱する。
- ❺
- ③の生地をマフィン型の8分目程度入れてオーブンへ入れ、170℃で20分焼く。
- ❻
- 焼きあがったら網などにうつして冷ます。
仕上げ
- ❼
- ケーキの上部をナイフで円錐状にくり抜き、くぼみにジャムやクリームをのせる。
- ❽
- ⑦で切り取ったケーキを放射状に4等分し、トンボの羽のようにクリームへ埋め込む。
- ❾
- プリッツなどを5cmほどに折って羽の間に飾り、チョコチップなどを目の部分にのせる。
撮影場所:宇都宮アイフルホーム インターパーク展示場
撮影:b-studio/コーディネート:湯原耐子/ヘアメイク:Divine Hair Hitomi/レシピ:杉本智恵美
モデル:あかりさん、悠真(ゆうま)くん(5歳)
※この記事はクルール2024年9・10月号の「特集」を加筆・修正して掲載しています