たまには、かぞくで腕まくり。初夏が薫る、アクアパッツァ

2020年5月29日

【2019年6月号掲載】


 

時にはかぞくでチャレンジ!
少しハードル高めに感じがちな魚料理に挑戦してみませんか。
きっと「おいしい!」って、食卓に笑顔がはじけますよ。
 

お鍋ひとつずつで。目にもおいしい、アクアパッツァとバーニャカウダ


魚のうま味がおいしいアクアパッツァ、 野菜が進むバーニャカウダは、ともにイタリアン。
実は簡単なのに、見た目は豪華だから、おもてなしにも。
2品がスムーズに完成する手順をご紹介します!

 
もくじ


1. バーニャカウダ
・バーニャカウダの材料
・バーニャカウダのつくりかた
2. アクアパッツァ
・アクアパッツァの材料
・アクアパッツァのつくりかた

バーニャカウダ


 
ソース用
● ニンニク…70g(7~9かけ)
● オリーブオイル…90ml
● アンチョビ…15g
● 牛乳…100ml
● 水…50ml

野菜用
● パプリカ(赤・黄)…各1/2個
● キュウリ…1本
● ニンジン…1本
● アスパラガス…4本
● スナップエンドウ…8本
● ダイコン…長さ7cm分


 
つくり置きにも!
多めにつくっておけば、冷蔵庫で1週間程度保存可能。
食べたい量だけ電子レンジで加熱すれば、つくりたてのおいしさです。
 
 

バーニャカウダのソースをつくる

❶ 芯を取って1/4に切ったニンニク・牛乳・水を小鍋でニンニクに竹串がスッと通るようになるまで10分ほど煮てザルにあげる。
❷ ニンニクを包丁でつぶしてアンチョビと一緒に細かく刻む。
❸ ペースト状にしたら、オリーブオイルを混ぜながら加えて弱火で5分ほど煮る。


バーニャカウダの野菜を準備する

❶ 野菜を食べやすいスティック状に切る。
❷ スナップエンドウ・アスパラガスは塩(分量外)を入れた湯でさっと茹で、パプリカは白い部分を取り除く。
❸ 野菜の準備ができたら、バーニャカウダソースとともに皿に盛り付ける。


 
野菜はお好みで。
ブロッコリー・ミニトマトなど、お好みの野菜でOK!
温かいソースに野菜がよく合います。




アクアパッツァ


 
● マダイ…1匹
● アサリ…200g(3%の塩水で砂抜きする)
● ミニトマト…8個
● 黒オリーブ…8粒
● ブロッコリー…1/4房
● オリーブオイル…大さじ3
● ニンニク(つぶす)…2かけ
● 白ワイン…50ml
● 水…50ml
● *塩・コショウ…適量

飾り用
● イタリアンパセリ…適宜
● レモン輪切り…適宜


 
魚はクセの少ない白身魚がおすすめ
今回はマダイを使用しましたが、白身魚(イサキ・イシモチ・スズキ・カサゴなど)なら何でもおすすめ。
切り身でもOK!
 
 

アクアパッツァの下ごしらえをする

❶ 魚は内臓とウロコを取る。
❷ フライパンにオリーブオイル・ニンニクを入れて弱火で熱し、香りが出たらニンニクは一旦取り出す。
※ スーパーの鮮魚コーナーなどで頼めば魚の下処理をしてくれるところが多い。


アクアパッツァの魚・野菜を煮る

❶ 魚に塩・コショウをしてフライパンで熱する。
❷ 焼き色がついたら裏返して、アサリ・ミニトマト・ブロッコリー・黒オリーブを加える。
❸ 白ワインを入れて強火でアルコールを飛ばしたら、中火にしてニンニクを戻し入れる。
❹ 水を加えて蓋をし、10分ほど煮る。


アクアパッツァを盛り付ける

❶ 具材をスープとともに皿に盛り付ける。
❷ (あれば)レモンの輪切り・イタリアンパセリを添える。






 
撮影場所:jigsaw 下栗モデルハウス
撮影:吉山裕次郎
コーディネート:湯原耐子
ヘアメイク:(株)エモーション 田﨑陽子
レシピ:フェリエ(株) 藤江理英子
モデル:圭太朗(けいたろう)さん、明日香(あすか)さん、朔丞(さすけ)くん(3歳)

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