おもちゃの収納 リビングの遊び道具はどうする?おすすめのアイデア【おかたづけ日和】

2020年12月21日

【2019年2月号掲載】

*今回のテーマ*
おもちゃの収納

子育て家庭の収納の悩みといえば、色も形もさまざまなおもちゃ。 おさよさんちのおもちゃ収納のコツを教えてもらいました。



 
もくじ

1.分類できないおもちゃはざっくり定位置を決めて
2.リビングの遊び道具は、「ケースに入るだけ」に
3.悩んだらクローゼット内の「見直しボックス」へ
4.教えてくれたのは…

分類できないおもちゃは ざっくり定位置を決めて



おもちゃは基本的にボックスに分類して収納。でも、中には分類できないおもちゃも。そんな時は「1人1個のバスケットに入る分ならここに入れていいよ」と決めています。

リビングの遊び道具は、 「ケースに入るだけ」に



リビングに溢れがちな、折り紙・お絵かきグッズ・シールなどは、ソファ下のケースに。増えても「このケースに入るだけ」と決めることで、リビングはいつもすっきり。

悩んだらクローゼット内の 「見直しボックス」へ



成長して遊ばなくなったおもちゃ。でも、手放すのは…と子どもが悩んだら、一旦このボックスへ。一定期間が過ぎて「やっぱり遊ばなかったね」となれば、お下がりなどに。

教えてくれたのは…

おさよさん 


8歳と6歳の2児のママ。整理収納アドバイザー・片付け遊び指導士認定講師。雑誌・TVに多数出演。著書複数。最新刊は、「おさよさん流 がんばらなくてもキレイが続く 家事のくふう」。

 

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