コロナ禍をきっかけに飼育員から移住支援へ【ママのじかん割】

2022年8月27日

自分のペースで、ムリしない。
働くママにインタビューしました。

 
もくじ

1.今回のママ
2.コロナ禍をきっかけに飼育員から移住支援へ
 ・育休明けのタイミングでコロナ禍になり、復帰を断念
 ・「仕事に役立つかも」とデザイン講座を受講、独学も
3.野澤さんの1日スケジュール

今回のママ

ママのじかん割

野澤 優未さん

3歳の女の子のママ。
専業主婦を経て、昨年4月から自治体の会計年度任用職員として働きはじめ、移住や創業の相談に乗っている。仕事に生かそうと、自費でデザイン講座をオンラインで受講し、現在も独学で勉強中。前職は動物園の飼育員。


今回のママ

職場は、駅前にある小さなログハウス風の建物。施設の案内板やチラシを自分で制作することも。


今回のママ

お休みの日は、ゆっくり料理をして、家族みんなで食べるようにしているのだそう。「娘もお手伝いしてくれます」

コロナ禍をきっかけに飼育員から移住支援へ

育休明けのタイミングでコロナ禍になり、復帰を断念



前職は動物園で飼育員をしていました。「大きくなったら飼育員になりたい」は物心がついた頃からの夢で、動物関係の専門学校を出て、そのまま民間の動物園へ就職して7年間勤務。

「熱帯の森」を担当し、ナマケモノやカワウソの世話などをしていましたね。 出産後も、1年間の育休が終われば動物園へ戻るつもりでした。

ところが、ちょうど復帰の時期にコロナ禍が重なりました。外出自粛で動物園の来場者は激減、いつ回復するかもわかりません。「戻るのは無理かも…」と復職を諦め、退職を選びました。

1年間専業主婦を続けたものの、もともと家にずっといられるタイプではなく、娘が2歳になる頃には再び仕事をしたくなり、昨年から自治体の会計年度任用職員として働きはじめました。現在は移住や創業を考える人の相談に乗ったりしています。

 

「仕事に役立つかも」とデザイン講座を受講、独学も



仕事では、イベント開催や相談募集などの業務もあるので、「チラシやショップカードが自分で制作できたら役に立つのでは?」と思い、自費でデザイン講座を受講しました。

講座はオンラインで1カ月間、1回4時間で週2回程度。夜間のコースだったので、娘はほぼ寝ている時間。アパートに夫と娘を残し、実家で講座を受けることもありました。

今も独学で勉強中ですが、チラシをつくるなど、仕事にも生きています。自分で手を動かすと、伝えたいことが明確に伝わってうれしいですね。

実は「デザインを学びたい」と思ってから、3カ月くらい迷ったんです。費用もかかるし、子どもを預けないといけないし、と。でも、勇気を出して受講したことで自信ができました。もし同じように迷っている人がいたら、「ぜひやってみて」と伝えたいですね。

野澤さんの1日スケジュール

7:00
起床
朝食、着替え
 ペット(ウサギ)の世話
(できるときは)夕食の準備、洗濯
8:00
長女と一緒に家を出る
9:00
長女を保育園へ送る
9:00

18:00
仕事
18:00
保育園へお迎え
19:00
帰宅
登園準備、夕食の準備
長女と夕食
20:00
長女とお風呂
ペット(ウサギ)の世話
21:00
寝かしつけ
(起きられたら)食器の片付け、 洗濯ものを畳む
22:00
デザインの勉強
24:00
就寝
3:00
夜勤から夫が帰宅
ピンク色の時間帯は子どもと過ごす時間

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