子供に教えたいマナーとは?ママの工夫で楽しみながら習慣化

2021年8月25日

【2013年4月号〜2014年2月号掲載】

ママの工夫で、たしなみキッズ♪
たのしマナー

子どものうちから身につけておきたいマナー。
小さな子どもにどうやって教えたらいいの?と悩む親も多いはず。

そこで食事のお手伝いやお洗濯をたたむなど、マナー習慣が身に付くアイデアをご紹介します。
親子で楽しく取り組んでみませんか?
 
もくじ

◉元の位置に戻す習慣マナー
◉食卓に関する習慣マナー
◉お手伝いに関する習慣マナー
◉脱いだ服をきちんとしまう習慣マナー
◉ゴミを持ち帰る習慣マナー
◉手洗い・うがいの習慣マナー
◉教えてくれたのは…

元の位置に戻す習慣マナー

帰ってきたら “ただいマナー”
シューズや園バッグなどを元の位置に戻す


「そろえなさい!」と何度言っても靴を脱ぎ散らかす…。そんな時は、靴の大きさに合わせた枠をつくってあげるといいですね。

枠ができたら、まずはママがやって見せてあげて。同じものを“合わせる”という意識が働いて、喜んでやるようになります。

また、バッグなど毎日使うものは置き場所を決めておきましょう。 最初は出来そうなことからはじめて、徐々に日課にしていきましょう♪



 
ピッタリそろえて『おくつパズル』

靴の形に切り抜いた用紙をクリアファイルに挟んで完成!玄関に敷いてあげるとパズルのように楽しみながらそろえられそう。




幼稚園の『おでかけハンガー』

毎日使うものだから玄関に置くのがおすすめ。子どもの身長に合わせた高さに設置して。

食卓に関する習慣マナー

ごはんの前は “いただきマナー”
食事前にテーブルを拭く習慣を


子どもがジュースをこぼしてしまった時は、叱らず後始末の手順を見せてあげましょう。手が届く位置に子ども用のぞうきんをつくって置いてあげると、次第に自分で拭くようになります。食事前に、テーブルを拭く習慣をつけるのも◎。物事の切り替えが上手になりますよ。

ランチョンマットには、食器やカトラリーの形を刺繍したものを手づくりしてみて。食器の並べ方が分かるようになるのでおすすめです!



食器並べが出来る『ランチョンマット』

食器並べもパズルみたいに楽しめるランチョンマット。布を2枚縫い合わせてリバーシブルにしても。



小さな『MYぞうきん』

子ども専用の小さなぞうきんを手づくり。ふきん素材なら子どもでも絞りやすい!

お手伝いに関する習慣マナー

休日はお手伝いを“たのしマナー”
出来ることから少しずつ


休日は普段忙しくてやらせてあげられないお手伝いに、チャレンジさせてあげられるチャンス。

子どもが大きくなってからお手伝いをお願いしてもナカナカやりたがらないもの。自分からお手伝いをしたがる小さな時期に、出来ることから少しずつ教えてみてくださいね。



『野菜洗いSET』

野菜洗いは、子どもの手の大きさに合わせて爪ブラシを用意。エプロンを着せてあげるのも忘れずに。



『お手伝い専用BOX』

子どもに合ったサイズの道具を準備してあげて。低い所の決まった位置にまとめて置いてあげるのがポイント。

脱いだ服をきちんとしまう習慣マナー

洗濯お手伝いも“たのしマナー”
洗濯物をたたむトレーニング


着衣の脱ぎっぱなしをダメと言う前に、大人が準備をしてあげることが大切。自分で脱いだ衣類を入れられるような、子ども専用のランドリーBOXを用意してあげて。

洗濯物をたたむトレーニングは、タオルなどの簡単なモノから始めるのがおすすめ。徐々に洋服をたたむ習慣が身に付きますよ。



『洗濯たたみトレーニングBOX』

子どもができそうな方法を用意してみて。



『子ども専用ランドリーBOX』

入れやすくて取り出しやすい、子どもが喜びそうなモノを一緒に選ぶと良いですよ♪

ゴミを持ち帰る習慣マナー

ゴミ捨てだって“たのしマナー”
ゲーム感覚で楽しく捨てる


子どもがお菓子を食べた後に出た紙くず。テーブルにそのまま置きっぱなしになっていたりしませんか?

子どもが捨てたくなるゴミ箱を用意してあげれば、ゲーム感覚で楽しく捨てられて、分別だって学べちゃいます!お出かけ時には、ゴミを持ち帰ることも教えてあげましょう。



『分別できちゃうエサやりZOO』

かわいいゴミ箱を並べて、動物園風に。「紙はパンダさんに」と決めれば、分別もバッチリ。



『連れて帰って♪アニマルゴミ袋』

スーパーの袋に、顔を描いて結べば、かわいい動物に♪お出かけ時のゴミも連れて帰ろう。

手洗い・うがいの習慣マナー

手軽な習慣で感染症対策!
気づいた時にはひとりで出来るように


子どもたちには感染症対策のために手洗い・うがいを習慣にしたいところ。

でも、「しなさい」と言うと、手洗い・うがいが面倒でつまらないものだと思ってしまいます。「一緒にうたを歌いながらやろうか?」など、子どもの楽しみになるように誘って。気づいた時には習慣化され、ひとりで出来るように。



『一人でできるもん踏み台』

子どもの身長に合わせて選んであげて。



『ワクワクハンドソープ&うがいセット』

かわいいハンドソープボトルや好きなコップを使って楽しみながら続けよう。

教えてくれたのは…

高地 住江さん

2人の子どものママ。マナーは堅苦しいものではなくて、相手に嫌な思いをさせないようにすることが基本。

※この記事はクルール2013年4月号〜2014年2月号「たのしマナー」
 を加筆・修正して掲載しています




 
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