ねんど遊びをしよう!【やってみよう!親子ラボ】

2020年5月28日

【2017年6月号掲載】
色をまぜて、こねてまるめて、
くっつけてクマやパンダ、かわいい生き物たちをつくってみよう。
おうちに動物園ができたら、楽しいね。

もくじ

1.何もないところから自由に形をつくっていくのが楽しい
2.シルクハットのカエルさんをつくろう!
3.教えてくれたのは…

何もないところから自由に形をつくっていくのが楽しい






しとしと雨が降る日は、お部屋で子どもと一緒にねんど遊びをしませんか?何もないゼロの状態から立体的な形をつくっていく作業に、小さい子どもも、パパもママもきっと夢中になりますよ。

小さい子どもは、ねんどをくるくるまるめて玉をつくるだけでも楽しいです。少し大きくなったら、色つきねんどをまぜて「この色とこの色を混ぜたら、何色になるかな?」とクイズ遊びもおすすめ。動物をつくれるようになったら「このクマは何が好きかな?」「ケーキが好き!」「じゃあクマさんのケーキもつくろうか」などと、親子で会話しながら世界をどんどん広げてみてくださいね。見本を見ながらつくってもいいし、子どもが自由につくった作品も、とてもすてきですよ。

 

シルクハットのカエルさんをつくろう!



※誤飲防止のため、6歳以下の子どもは必ず大人と一緒につくりましょう





<用意するもの>
●軽量ねんど(赤、白、黒、緑、黄色)
●つまようじ
●ポリ袋
●木工ボンド
※つくり方では“おちゃっぴねんど”を使用しています


黄色と緑のねんどを使い、カエルの顔、手足をつくる。
 


2つのねんどを合わせてまるめる、
引っ張って、ちぎる、を繰り返し、黄緑にする。
 


よくこねて、まるめて1つの玉にする。
 


③の玉を大きい玉(顔)と小さい玉(目、手足)に分ける。
小さい玉をさらに2つに分け、
乾かないようポリ袋に入れておく。
 



大きい玉をまるめなおし、楊枝で口と鼻をかく。



目をつくる。
④の小さい玉のうち1つを2つに分けてまるめ、顔の上につける。
ボンドを使ってもOK。
黒いねんどをまるめて玉を2つつくり、目に押しつける。



白いねんどで小さな玉を2つつくり、黒い目玉につける。



手足をつくる。
④の残りの小さい玉を4つに分け、楕円にまるめる。
それぞれに、ようじで筋を3本入れ、
顔の下に左右2つずつつける。
 


舌をつくる。
赤と白のねんどを合わせてピンクにし、しずく型にする。



軽く指で押して平らにし、ようじで真ん中に筋を入れる。



口にようじをさして穴をあけ、舌を押しこむ。



シルクハットをつくる。
黒いねんどをしずく型にし、上下を平らにする(本体になる)。
 


黒いねんどで円盤をつくる(ツバになる)。



白いねんどで、丸いおはじき型をつくる。
ツバ、本体と合体して、カエルにのせる。
 




 

教えてくれたのは…

向田 織恵さん(おりっぴ)さん


ねんどキャラクターデザイナー。
東京家政大学造形表現学科(陶芸専攻)を卒業後、ねんどキャラクターデザイナーおちゃっぴのアシスタントとして活動を開始。
“女性らしい・かわいい”をテーマに、キャラクターデザインから広告・雑誌作品、グッズ製作まで手がける。 

このページをシェアする

週間人気記事ランキング

もっと見る