2026年5月3日
必要になるのは、今日かもしれない。
普段の防災は、不断の防災。
固い床の上にそのまま長い時間座っていると、疲れや痛みの原因に。そんなとき、段ボール箱でいすをつくって腰掛ければ、楽な姿勢で休むことができますよ。
災害で大きな被害が予想されるときや、既に大きな災害が起こってしまったあとに、避難所への避難が呼びかけられることがあります。災害時はテレビやラジオ、ウェブサイトなどを通じた市町村からの避難情報に注意するとともに、日頃から避難場所を確かめておきましょう。
用意するもの
つくり方

①
段ボール箱の底を互い違いに重ねて閉じて、ひっくり返す。小さい方のふたを中心からカッターナイフで切り、内側に折り込む。
反対側も同様にする。

②
小さい方のふたの上部中央から底の両端に向かってマーカーで線を引き、線に沿ってカッターナイフで軽く切れ目を入れる。
反対側も同様にする。

③
両側の切れ目の部分を内側に押す。大きい方のふたを両側から重ねてかぶせ、布ガムテープを貼ってとめる。

NPO法人プラス・アーツ理事長。兵庫県西宮市生まれ。大学で建築を学び、大学院ではまちづくりを専攻。阪神・淡路大震災10周年記念事業で、楽しく学ぶ新しいカタチの防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」を開発。
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