姫路【ヤマサ蒲鉾の工場見学】! 世界一おいしいオリジナル蒲鉾を作ろう!

2020年1月14日


『ヤマサ蒲鉾』は姫路の夢前川沿い、豊かな自然に囲まれたかまぼこ企業です。

ここでは工場見学やかまぼこ作り体験ができるんですよ♪自分で作る、世界一おいしい蒲鉾を作りに家族みんなでヤマサ蒲鉾へ行ってみませんか?


 
もくじ

1.ヤマサ蒲鉾とは?
2.工場見学の流れ
3.かまぼこ作り体験教室について&実際にやってみた!
4.まとめ
5.アクセス情報と施設の詳細


 

1.ヤマサ蒲鉾とは?

 

自然に囲まれたヤマサ蒲鉾工場


姫路の『ヤマサ蒲鉾』とは関西を代表するかまぼこ企業です。


姫路の中心地から車で30分ほど北へ走れば、夢前川や山々があり驚くほど自然が豊かですよね。それらに囲まれたヤマサ蒲鉾の工場では、自然の恩恵をたくさん受けながら、かまぼこやちくわを作っているそうですよ♪


 

大人気の揚げかまぼこ


私たち子を持つ親は、子どもが口にする物について特に安全にこだわりたいですよね。

ヤマサ蒲鉾は、保存料は一切使用せず、徹底した衛生管理と品質管理をしているそうです。その努力が認知され、品質管理のモデル工場として小学校の社会科の教科書に載っているそうですよ!


 

芝桜の小道

 


 
蓮の花池
 
また敷地内では、芝桜でいっぱいの散歩道(4月中旬~)や、珍しい蓮の花池(6月下旬~)を無料で開放しているんですよ。
県外から訪れる方もたくさんいて、これもヤマサ蒲鉾の名物のひとつとなっています。

2.工場見学の流れ

 

ちくわ製造ラインの様子
 

工場見学が大好きな子どもは多いですよね!

ヤマサ蒲鉾は、食の安心・安全へのこだわりをより身近に感じられるよう、無料で工場見学を実施しています。
第1工場(カニ風味かまぼこ)の製造と第2工場(ちくわ
蒲鉾)の製造を見ることができますよ。食育のひとつとして利用してみてはいかがでしょうか。

【見学時間】平日:10:00、14:00の2回
      日祝日:9:00、10:00、11:00、13:00、14:00、15:00の6回
【料金】無料
【所要時間】約20分
【工場休業日】毎週土曜日、不定期に火曜日、祝日の前日、工場メンテナンスの日など
予約は不要ですが、絶対見学したい!というかたは事前に問い合わせをしてみてくださいね。
【お問い合わせ電話番号】079-335-1055
 
 

  

3.かまぼこ作り体験について&実際にやってみた!

 

広々とした教室の様子

 
ヤマサ蒲鉾では工場見学だけでなく、かまぼこや、ちくわ作りの体験もできるんですよ。

練り物を一から家で作るなんて、なかなかできないですよね。どんなふうに作るのかとても興味津々。

自分で作ったオリジナルのかまぼこ・ちくわは世界一おいしいらしいです!
こちらの体験は予約制ですので前日の17時までに予約してくださいね。

【料金】ちくわ・かまぼこ作り体験 1,500円(税込み)
     ※ちくわだけ:500円、かまぼこだけ:1,000円(いずれも税込み)
【時間】9:00から15:00の間で選んでください。
【所要時間】製作1時間+蒸し上がり1時間
【教室のお休み】火曜日、年末年始(12月29日から1月3日)
【電話予約】079-335-1055



実際にやってみた!

小学5年生の子どもと一緒にヤマサ蒲鉾へ工場見学と、かまぼこ作り体験をしに行ってきました!

おなじみの商品の裏側を見られる工場見学はとてもワクワクしましたよ!また体験で作った熱々のちくわを、ホクホクの状態で食べることができて、最高にレアな体験でした。

はりなびwebを見てくれているみなさんに、ぜひこの体験をおすすめしたいです♪




まずは敷地内にある直売店『夢鮮館(ゆめせんかん)』の横に集合。見学通路にはトイレがないので先に済ませておきましょう♪

今日は、広報担当の沖(おき)さんに案内していただきます。
第一工場、第二工場が見学できるようで、まずはちくわを製造している第二工場からスタート。




おおー、いきなり大量のすり身が練られていました。サイレントカッターという機械で、すり身に味付けしているようです。サイレント、というだけあって工場内は全然うるさくありません。




裏ごしされてステンレスの棒に巻きつけられたちくわが、どんどん流れてきます。

これは白い布ですり身の両端に水を塗っているところだそう。端っこは温度が高くなりやすいので、こうすれば焦げずに口当たりのよいちくわができるようです。
ちくわの両端が白いのはそういう理由なんですね!




美味しそうに焼かれてちくわが出てきました。
このあと急速冷却することによって保存料ゼロを実現しているんですって。

冷却されたちくわは、きれいに包装され出荷されていきます。

次は、カニ風味かまぼこを作っている第一工場へ行きます。カニ風味かまぼこは食べやすいし美味しいし、お財布にもやさしいので有り難い存在♡

こちらの工場でもサイレントカッターですり身を味付けして成形されていくところからスタートです。


 

「ふむふむ。カニエキスってカニ身のゆで汁を使用してるんだ!」
 

カニ風味かまぼこの赤色は、トマトとパプリカの天然色素を使っているらしいですよ。廊下に貼られた読み物は、大人の私も知らないことが多くて勉強になります。


 

製造ラインはすり身の味付けから包装まで続いていました
※写真はちくわの製造ライン

 

それにしても、ヤマサ蒲鉾の工場はとても広い!
広報担当者の沖さんいわく、工場の場所を夢前に選んだ理由のひとつが、長い製造ラインを作ることができるからなんですって。そのほうがより衛生管理しやすいとのこと。なるほど、ラインがくねくねしていると清掃が大変そうですもんね。

いやー、楽しくてあっという間に工場見学が終わりました。

 
■いよいよかまぼことちくわの手作り体験へ!

 

 
はじめに映像を5分ほどみて作り方の予習をし、料理のキホン、手をきれいにしましょう。

木場(こば)先生に教えてもらいながら、かまぼこのすり身をのばしていきます。すり身の素材はスケトウダラ、ハモなど、味と見た目のバランスを考えて最適に配合されているんだとか。




見よう見まねで板の上にすり身を半円状に整えていきますが・・・これがなかなか難しい。




なんとか形を整え、次はいちばん楽しいお絵かきタイムです。自分の名前とか、いまなら『令和』と書く人が多いらしいですが・・・子どもは何やら夢中で書いている様子。


 

ギョギョ・・・芸術が爆発したようです
 


 

チェック柄に軌道修正し、なんとか体裁を保ちました
 

先生のかまぼこは一番右。さすがきれいなうえに、愛社精神にあふれています。

次はちくわに取り掛かります。木場先生いわく、かまぼこがいまいち上手に出来なかった人は、ちくわはなぜか上手にできるケースが多いそう。




コツを教わりながら竹の棒にくるくるとすり身を巻いていきました。




巻き終わると、なんと目の前で焼いてくれましたよ。じわじわと焼き色が付いてくるのを見ると食欲があふれてきます。




焼き上がりたてで熱々のちくわをハフハフしながらほおばります。これは・・・美味しすぎる!


 

『夢鮮館(ゆめせんかん)』
 

かまぼこが蒸し上がるまでまだ余裕があるので、直売店の『夢鮮館』へ行ってみることにします。
おみやげにぴったりの練り物商品や、オリジナルキャラクターのさっちゃんグッズが販売されていましたよ。ここでしか買えない揚げ蒲鉾の実演販売が、大人気のようで行列になっていました。


 

たくさんの揚げ蒲鉾は味見してから買えるのもうれしい♪
 


  

姫路のご当地グルメ『さっちゃんのちぃかまどっぐ』
 

『秘密のケンミンSHOW』でも紹介された姫路のご当地グルメ『さっちゃんのちぃかまどっぐ』をいただきます。
あったかくて甘い生地、塩味の効いたとろりチーズ入かまぼこのコラボは悶絶のおいしさでした。これはリピート確定!




夢鮮館の2階には飲み物の自動販売機、休憩スペースがありました。

この日は、魚の木彫りの展示会をしていましたよ。ときどき一般の方に貸出ししているようです。普段は子どもが遊べる積み木などが置いてあるようで、開放感があって居心地のいいスペースでした。




入り口では野菜が販売されていました。不定期ですが地元の農家の方が売りにこられるそうです。新鮮で美味しそうな野菜が良心的な値段で販売されていましたよ。年末に販売されるつきたてのお餅も人気だそうです。




なんと雪彦温泉の足湯まであります。ちゃっかり温まっておきました。週に一度、雪彦温泉から運んで入れ替えているそうです。大変そう・・・!

さてそろそろ、オリジナル蒲鉾の蒸し上がる時間です。見どころが多くて待ち時間があっという間でした。かまぼこを取りに行きましょう。




シュワ~という湯気とともに出てきた我らのかまぼこたち。とってもおいしそう!袋に入れていただき体験終了です。木場先生ありがとうございました。

かまぼこ・ちくわ作りの両方を体験すると、ヤマサ蒲鉾のマスコットキャラクターさっちゃんのクッキングシートがプレゼントされます♪


 

ヤマサ蒲鉾から車で1分のところにある夢乃そば
 

お蕎麦やさんだけでなく、きれいなメダカ水槽や、個性豊かな姫路みやげもありますので帰りに寄ってみてはいかが?




早速、家に帰ってから直売店で販売されているバジル蒲鉾と一緒に、板わさにしていただきました。ぷりぷりしておいしかったー♪

4.まとめ


日本の伝統食である、ちくわ・かまぼこはタンパク質が豊富で子どもの栄養源にもぴったりです。

ヤマサ蒲鉾では、工場見学で楽しく食育もできますよ。
世界一おいしいオリジナルかまぼこを作りにあなたもヤマサ蒲鉾に行ってみませんか♪

5.アクセス情報と施設の詳細

アクセス情報
【車の場合】
■中国自動車道
山崎または福崎インターチェンジより夢前町方面へ(ETC搭載車は夢前IC)
塩田温泉郷より南へ
清水橋の信号を左折
ヤマサ蒲鉾の看板(夢鮮館)を右折(夢前川の東岸)

■山陽自動車道
姫路西インターより書写方面へ
書写山麓の横関橋を渡り左折
夢前川を左手に見ながら直進
北へ約5分(夢前川の東岸)

■姫路市内
JR姫路駅周辺から車で約30分
横関の交差点を川沿いに北上
書写より夢前方面へ夢前川の橋の手前を右折(書写ハートフルゴルフ場方面)、北へ約3分(夢前川の東岸)

【バスの場合】
JR姫路駅より神姫バスで30分
前之庄または山之内行き『清水橋』下車、徒歩15分
施設名
ヤマサ蒲鉾株式会社 本社/本社工場
住所
兵庫県姫路市夢前町置本327-16
電話番号
079-335-3555(代表)
WEBサイト
http://www.e-yamasa.com/

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