オキシ漬けで家中まるごと汚れが落ちる【家事芸人 松橋 周太呂のラク家事】

2020年8月23日

【2018年6月号掲載】
「家事えもん」でおなじみの家事芸人・松橋周太呂さんが、毎日の家事がぐっとラクになるコツを教えてくれるコーナー。

今回のテーマは「オキシ漬け」
シミ抜き、汚れ落としの駆け込み寺!

SNSなどで話題の、酸素系漂白剤で家中のあらゆるものをつけ置き洗いする、時短ワザ。
今回は「オキシ漬け」のちょっとしたワザや、効果を引き出すコツをご紹介します。

 
もくじ

1.オキシ漬けで家中まるごと汚れが落ちる
2.きほんのオキシ漬け
3.オキシ漬けの次にくるのはこれ! “まちぶせオキシ”
4.教えてくれたのは…

オキシ漬けで家中まるごと汚れが落ちる

衣類からキッチンの油汚れ、お風呂の汚れなど家中のあらゆるものに使えます。
 

洗濯


オキシ漬け

●食べこぼしのシミ
●ワイシャツの襟、袖
●タオルなどの生乾き臭
●洗濯槽の汚れ など
 

キッチン


オキシ漬け

●キッチンの換気扇、魚焼きグリル、コンロなどの油もの
●排水口のザルや三角コーナーの汚れ など
 

お風呂


オキシ漬け

●お風呂のフタやイスなどのお風呂グッズ一式

きほんのオキシ漬け

ポイント
  お湯で溶かせば、効果アップ!

オキシ漬け

【オキシ液のつくり方】
❶湯船やキッチンのシンクなどに、40~50℃のお湯をためる。お湯を使うことで温度が上昇し、酸素がたくさん発生することで、より効果を引き出せます。
❷お湯4ℓに対し約30gの酸素系漂白剤を溶かす。
❸汚れを落としたいものを入れ、20分~6時間放置する(汚れの度合いによって調整する)。


さらにパワーアップさせるには、以下の方法も!
●保温するためにプチプチ(梱包材)で蓋をする
●重曹を少し混ぜる(約4ℓのオキシ液に対して大さじ1ほど)


※重曹は溶けにくいので、しっかり溶かしましょう。溶けていない状態で重曹入りのオキシ液を洗濯機に入れると故障の原因になります。

オキシ漬けの次にくるのはこれ! “まちぶせオキシ”

ラク家事のコツ
  生活サイクルの中に組み込む

オキシ漬け

ワイシャツの黄ばみや食べこぼしのシミ、靴下の泥汚れなどの家族の衣類の汚れは、洗濯カゴに放置され落ちづらい状態に…。そんな時は、洗面台や洗面器に小さいオキシ液をつくって“まちぶせオキシ”がおすすめ。帰宅したら、汚れた服をオキシ液に入れてもらうんです。30分~ひと晩つけ置いたら、オキシ液ごと洗濯機に入れて洗うだけ。これなら家族みんながやってくれるはず! 衣類の汚れ防止・洗濯機のカビ防止にもつながり、一石二鳥、いや一石三鳥?!のワザです。


※酸素系漂白剤を使用する際は、素材の注意書き・衣類の洗濯表示を確認し、目立たない部分で試してから使用しましょう。また、耐熱温度の確認もしっかり行ってくださいね。

教えてくれたのは…

「家事えもん」こと

松橋 周太呂さん  

吉本総合芸能学院(NSC)9期生のお笑い芸人。
掃除能力検定士5級、ジュニア洗濯ソムリエの資格を取得し、家事大好き芸人としてテレビや雑誌で活躍中。

 

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