【2019年6月号掲載】
子どもが幼稚園に通い始めたり、時間にゆとりができると「そろそろお仕事したい!」と考えるママも多いのではないでしょうか。でも子育てをしながら仕事を両立するのは、ママにとって大変なこと。
そこで「お仕事をはじめてみようかな?」と考えているみなさんに、実際に働いているママの声をご紹介します。仕事と子育ての両立のための工夫や、1日のスケジュールも大公開!
今回は、姫路市在住の園子ママにお話をうかがいました。
\ いまどきママの働き方を拝見! /
子どもたちの「やりたい」を支えつつ、
自分のやりがいを感じる仕事を。
川原 園子さん
◎Profile
姫路市在住。ご主人と中学2年生と小学5年生の女の子と4人暮らし。
2017年4月、マインズグループに正社員として入社。
社会保険労務士のアシスタントとして働く。
もくじ
1.どんなお仕事をされていますか?
2.子育てで大切にされていることは?
3.仕事と子育てを両立するために、どう工夫されていますか?
4.園子ママの一日のスケジュール
5.園子ママの休日
どんなお仕事をされていますか?
総合人材サービス会社のグループ企業である社会保険労務士法人で、社労士のアシスタントをしています。企業様の給与計算や社会保険手続きなどを行ったり、労務ご担当者様の相談に応じたりしています。
この仕事に興味を持ったのは、自分の給与明細を見て天引きされる社会保険料に興味を持ったことがきっかけです。独学で調べたこともありましたが、より深く知りたいと思って就職しました。
社会保険制度に関わるいくつもの法律が関連する業務で高い専門性も求められますが、働きながら知識が増えるたびに、自分の世界がどんどん広がっていくようで楽しいです。
子育てで大切にされていることは?
子どもたちの「やりたい」を大切にしたいと思っています。
長女は9年前から器械体操のクラブチームに所属しています。毎日練習が夜遅くまであり、休日は県外への遠征に同行することも少なくありません。
2019年には姫路市教育委員会から文化・体育面で成果の高い市内の小中学生に授与される「ふたば賞」の金賞をいただきました。
本人はもちろん、サポートする家族の頑張りを、認められたようで本当に嬉しかったですね。
二女も硬式テニスを頑張っていますが、料理好きな側面もあります。そのため、どんなに急いでいる時でも、夕食づくりは2人でやると決めています。
仕事と子育てを両立するために、 どう工夫されていますか?
経済的な部分でも頑張る子どもたちを支えられるよう、正社員で働くことを決めました。どんなに忙しくても、娘たちが生き生きと好きなことをしている姿を見ていると頑張れますね。
しかし、なかなか家のことにまで手が回りません。
そんな状況を逆手に取って、娘たちに家事の一部を「ミッション」としてやってもらいっています。彼女たちも自然に家事が身に付き、私の家事負担も減るので一石二鳥です。
会社は、今春「第1回 姫路市女性活躍推進企業表彰」を受賞したほど、働くママがたくさん働いています。みんなが「お互い様」の精神を大切にしていて、子どもの学校行事にも休みがとりやすいんです。長女が怪我をして毎日の通院が必要になった時も、病院への送迎ができる時間を作ってもらいました。
プライベートが大変な時は職場で、仕事が忙しい時期は家族で助け合うことで、充実した毎日が過ごせていると思います。
園子ママの一日のスケジュール
園子ママの休日
お休みをもらい、ふたば賞の授賞式に行きました。
長女の遠征にあわせて家族で旅行することも。
休日は二女と一緒に公園へ。最近は親子でバドミントンを楽しんでいます。
いまどきママの働き方を拝見!
苦手なことも
チャンスととらえ
いつも一歩上のことの挑戦!
知里ママ
いまどきママの働き方を拝見!
自分も子どもも
我慢をしない
笑顔が増える毎日へ
横山 由美子さん