【SDGsを考えよう】事故を起こしそうなど、ヒヤリとした経験は?クルール読者に聞いてみた

2025年9月6日

「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、国連で採択された、世界共通の目標です。

今回のゴールは「住み続けられるまちづくりを」。
交通事故を減らす取り組みも、今回のゴールに含まれます。日本全国のクルール読者ママからの声をまとめました。

※クルール7・8月号「となりのSDGs」の記事を加筆掲載しています。

すべての人に健康と福祉を

sdgsアンケート

世界の交通事故による死傷者を半分に減らす

目標3「すべての人に健康と福祉を」のターゲットには、「2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」が含まれていましたが、この目標はまだ達成できていません。

日本の「交通事故死者2,500人以下」も未達成

この目標を受け、日本でも「第10次交通安全基本計画」で2020年までに死者数を2,500人以下にする、という目標が掲げられましたが、2024年の死者数は2,663人であり、未達成です。
警察庁「令和6年における交通事故の発生状況について」
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bunseki/nenkan/070227R06nenkan.pdf

交通ルールを守り、余裕を持った行動で、交通事故を防ごう

子どもを乗せて自動車を運転中に、「事故を起こしそう(起こした)」など、ヒヤリとした経験はどんなとき?(複数回答)

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送り迎えの時間に遅れそうで焦ったり、夜間授乳で睡眠不足だったりなど、多くの読者が運転中に「ヒヤリ」を経験しています。「子どもがチャイルドシートを抜け出しそうに」も上位。

親子や子どもだけで歩行中(ベビーカー・三輪車なども含む)に、「事故が起こりそう(起こった)」など、ヒヤリとした経験は子どもが何歳のとき??

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ひとりで歩き、走れるようになった2~4歳を育てる読者は、80%以上が「ヒヤリ」を経験しています。また、小学1年生に相当する7歳は、統計上歩行中の死傷者が最も多い年齢。

チャイルドシート抜け、寝不足…
運転中のヒヤリや事故の経験談

  • チャイルドシートをちゃんと締めたはずなのに自力で抜け出してきたこと。
  • 運転中しっかりととめていたハーネスをすり抜けていた時はヒヤリとした。
  • シートベルトから抜け出すことが多かったので、補助ロックをするようになりました。
  • 子どもを急いで迎えに行こうとして、追突事故を起こした。集中しているつもりで、目の前に集中できていなかった。
  • 予防接種を受けて小児科の帰り、駐車場で後ろの確認不足でバックして、停まっている車にぶつけてしまいました。寝不足疲れで注意が散漫していたと思います。小児科の受付に報告し、警察に対応してもらいました。
  • 高速を運転中に子どもが眠くて泣き出したときに、つい脇見運転をしてしまい、車間距離が近くなって危なかったです。
  • 0歳のころ、ずっと泣き続けてしまい、車も停められず、泣き声で私が頭がおかしくなりそうな気がして、気持ちを集中させるのに苦労したことがあります。
  • 子どもへの声かけや飲み物の手渡しなどをして、注意散漫になってしまい、赤信号に気が付くのが遅くなり、急ブレーキをかけて親子でビックリしたことがあります。
  • 子どもが騒いで、バックミラーを見たら集中力が落ちて、信号の切り替わりで発車したと思った車に追突した。

飛び出し、うっかり手を離す…
子どもと歩行中のヒヤリ経験談

  • 子どもがストライダーに乗っているとき、前から車が来たり、車道に飛び出したり、ヒヤリとしました。
  • 子どもが友達を見つけてそこに向かって走り出したところに車が来た。車側が子どもに気付き停まってくれた。
  • 子どもが3歳の頃、家族3人で散歩をしに出かけた際(中略)交通量の多い場所で、横断歩道で信号待ちをしてたとき、3人で手を繋いでたから、私は主人が手を繋いでるのだと思い、確認もせず手を離すことも言わず手を離しました。子どもがルンルンで横断歩道を渡ったのです。え!?と思って咄嗟に名前を呼び、主人も気づき、駆けつけて抱きしめ、私たちは運転手さんに頭を下げました。青で走行してきた車がゆっくり走ってくれたおかげで、何事もなく済みました。
  • 上の子4歳を玄関で靴を履かせて、2歳は終わっていてドアの前で待たせていたら、走って道路側まで行ってしまったとき。
  • 子どもと歩道を歩いていると、突然車道に飛び出しそうになって怖い。手を繋いでいても、小さくてスルッと抜けそうになる。もう少し大きくなったらハーネスを使おうと思う。

全国のクルール読者233名が回答、インターネットによる調査(2025年5/21~6/2)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計は100%とならない場合がある。

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