【2017年10月号掲載】
屋外で過ごすのが気持ちいい秋の日は、
家から出て自然と遊んでみませんか?
木や草、虫たちとお友達になりましょう
もくじ
1.のびのびと遊ぶ子どもの姿にママの心も開放されていきます
2.落ち葉の窓をつくろう
3.教えてくれたのは…
のびのびと遊ぶ子どもの姿にママの心も開放されていきます
特別な遊具がなくても、わざわざ遠くへ行かなくても大丈夫。近所の小さな公園でも十分、自然で遊べますよ。ポイントは、何かちょっとしたテーマをもうけること。たとえば『落ち葉を集めよう』と決めて、赤い葉っぱ、いいにおいのする葉っぱ、大きい葉っぱ…といろいろな葉っぱを集めてみる。色や模様、形も個性豊かな木の葉を見つけるのは宝さがしみたいで楽しいし、虫に出会ったり、土のにおいを感じたりと、発見がいっぱいです。
いつでも自然体の子どもと、自然の中で過ごすひと時は、ママにとっても格別の時間。植物や虫に話しかけたり、木登りを始めたり、のびのびと遊ぶ子どもを見ていると、ママもフーッと力が抜けて、心が開放されますよ。
落ち葉の窓をつくろう
<用意するもの>
●葉っぱカード
●丸や四角にくりぬいた台紙
●はさみ
●セロハンテープ
※公益社団法人 日本シェアリングネイチャー協会 HPでも購入できます
①準備をして出かけよう!
「ギザギザ」「穴だらけ」など、葉っぱの色の紙や特徴を記した
“葉っぱカード”をつくって、自然の中へ出かけよう。
②落ち葉をさがそう
用意したカードから1枚選んで。
「黄色いカードを引いたから、黄色い落ち葉を集めよう!」
黄色い落ち葉は、どこかな?地面をきょろきょろ。
こんな落ち葉も拾ったよ。
③好きな落ち葉を選ぼう
赤や黄色、ギザギザ葉っぱ、穴だらけ…
集めた中から好きな葉を選ぼう。
④台紙に落ち葉を貼ろう
葉っぱが穴より少し大きめになるよう、はさみで切り、
穴にかぶせるようにしてセロハンテープで貼りつける。
葉が浮かないように、しっかり貼るのがコツ。
ママが手伝ってあげてね。
⑤できあがり!
お日さまにすかしてみると、ステンドグラスみたい。
くっきりと浮かび上がる葉脈の模様もきれいです。
フレームに入れて飾るのもおすすめ。
教えてくれたのは…
公益社団法人
日本シェアリングネイチャー協会
「人が自然を尊重し共生していく社会をつくる」ことを目的とし、
世界的なナチュラリストであるジョセフ・コーネルが考案した
自然体験プログラム“ネイチャーゲーム”の普及に取り組んでいます。