2024年12月27日
「ボ育て」とは、ボードゲーム遊びの楽しい親子時間を通して、コミュニケーション力や自己肯定感を高める子育てです。
大人が心から楽しんでいる姿を見ると、キッズたちの「やってみたい!」の気持ちはムクムク大きくなりそう。
「楽しい」からこそ、集中したり、発見したり、挑戦したり…。遊びの時間が自然と学びの時間へとつながっています。
クリスマスやお正月のプレゼントにもおススメです。

幼児期のお子さんも数年後、リモートでゲーム対戦をしてもおかしくない時代です。
リモートという離れた場所でのきつい言葉は距離がある分、上手に言い返したり、小さなけんかを積み重ねたりする貴重な体験の機会を逃しやすいものです。
怒りを心の中にため込み、後々好ましくない行動につながる子どももいます。
その場の空気感や相手の体温を感じながら、時間や体験を共有するボードゲームは、感情が動きやすく、自分の言動で相手がどう思うかというコミュニケーション力を育むのに適しています。
大人も一緒になって楽しめるボードゲームはたくさんあります。
ボードゲームを通じてあたたかい家族の時間を過ごすことで、子どもは安心感を抱き、自分が受け入れられていると感じるようになります。
こうした時間が、子どもの自己肯定感を育むことにつながります。
遊び方
「屋根」「壁」カードを使い、次々と積み重ねて高いマンションを作ります。手札を最初に出し切ったプレイヤーが勝利です。どれだけ高く積めるかな⁉
※対象年齢:4歳〜
関わり方ポイント
みんなで協力して、できるだけ高く積むことを目指して遊ぶのも一つ。「何段積みたい?」と問いかけ、「今何段かな?」とつぶやくことで子どもが数え出し、目標に対する意識が芽生えていきます。
遊び方
自分で決めたカラーの鈴を磁石で集めるアクションゲーム。手先の器用さと集中力が試されます。鈴が磁石にくっつく感触がやみつきに!
※対象年齢:6歳〜
関わり方ポイント
鈴が何個くっつくか試したり、磁石の強弱を試したり、ルール以外のオリジナル発想で遊び出すことが多いのもベルズの魅力。子どもがどんな遊びをしているか見たり、聴いたりして、関心を向けてみるのもいいですね。
遊び方
リングの中に27本のスティックを入れ、慎重に引き抜きます。リングを落とさず多くスティックを引き抜いた人の勝ちです。ハラハラドキドキが楽しい!スリル満点のバランスゲームです。
※対象年齢:4歳〜
関わり方ポイント
ママやパパがスティックを抜くときに緊張している姿を子どもに見せてあげてください。その姿を見て子どもも同じように緊張感を持って集中し始めます。失敗したときは同じように悔しがったり、成功すれば喜んだりする時間を楽しんでください。
遊び方
カタログに載っているものの中から、出題者の好みを考えて順位を予想します。質問を重ね、会話を楽しんでください。
※対象年齢:5歳〜
関わり方ポイント
「なぜそれが好きなのか」など、必ず選んだ理由を聴いてあげましょう。ときには、子どもの過去のエピソード話と絡めて質問するのもいいでしょう。「自分の話を聴いてくれている」という体験は、大きな安心感を生み、自己表現につながります。
遊び方
頭と手足だけの謎の生物のカードに思い付きの名前を与え、あとで同じカードをめくったら、その名前をいち早く叫びます。おかしな名前に大笑い!
※対象年齢:4歳〜
関わり方ポイント
自分のつけた名前で、パパやママが笑って楽しんでくれると、キッズはうれしくなります。「すごい名前やね!」「めっちゃ難しい名前やね」など、笑顔でたくさん反応してみてください。
遊び方
1人の親を決め「私はどんな動物になりたそう?」などのテーマカードの質問に対して、他の人がコミュニケーション力を発揮して当てるゲームです。
※対象年齢:7歳〜
関わり方ポイント
選んだ理由を聴いてあげてください。今まで知らなかった子どもの考えや価値観が表れます。親子であっても、「えっ!そうやったん?」と意外と知らないことがあります。新たな一面を発見してみてください。
遊び方
「オーダーカード」に描かれた「食材カード」を素早く見つけ出し、料理を完成させます。完成したらベルを“チン”と鳴らします。目指せNO1シェフ!
※対象年齢:4歳〜
関わり方ポイント
最初はゆっくり食材カードを見つけて遊ぶことから始めましょう。オーダーカードに描かれた料理を晩ご飯で作ってみると話題が盛り上がりそうです。ボードゲームを通じて、「料理」や「具材」に関心が広がるかもしれません。
遊び方
順番に手札のカードをめくって同じフルーツが5個ちょうどになった瞬間、素早くベルを鳴らします。「数」の感覚を遊びで覚えられます。
※対象年齢:6歳〜
関わり方ポイント
数字ではなくイラストでフルーツがいくつか描かれています。キッズが慣れるまでは、一緒に数えて「数」を認知させてあげましょう。「たし算」や「引き算」の意味が楽しく遊びながら自然とわかっていきます。
遊び方
数字カードを使った協力型のコミュニケーションゲームです。数字を言わずにテーマに沿って表現し、会話を進め、小さい順に並べます。伝わりそうで伝わらない、価値観のズレもおかしい!
※対象年齢:8歳〜
関わり方ポイント
結果発表のあとに、なぜそれを選んだのかを振り返りましょう。「〇〇ちゃんはそう思うんだね」と声をかけることで、一人一人考え方は違い、多様な考え方を認め合うことを、ゲームを通じて体感できます。
遊び方
カードには8種類の絵が描かれています。2枚のカードを組み合わせ、共通する絵を素早く探します。
※対象年齢:6歳〜
関わり方ポイント
親が早く見つけることが多いと、難しいゲームという認識になり、苦手意識をもちます。最初はスピード勝負をせずに、ただ共通のイラストを見つけて遊ぶことをたくさんさせてあげてください。すぐに、大人よりも早く見つけることができるようになっていきます。
遊び方
自由な発想で楽しめる新感覚かるた。カードに描かれたキャラクターの気持ちを考えてセリフを伝えます。他のプレイヤーは一番合いそうなカードを探します。br />※対象年齢:4歳〜
関わり方ポイント
正解のカードが分かった後も、同じカードを使って「じゃあこっちのキャラクターならどんなセリフになる?」など、多様な視点、立場で考えてみるのもおススメです。
ボードゲームを購入したけれど、子どもが興味を示さないということもあります。「やらせよう」とすると、かえって嫌がることも少なくありません。
幼児期のお子さんにボードゲームを好きになってもらうには、周りの大人が率先して楽しむことです。
その姿を見ると「自分もやりたい!」と子どもの関心は高まります。
ボードゲームを購入されるなら体験会に出かけ、お気に入りを見つけるのもおすすめです。
「ボードゲーム×子育て」ワークショップ
柔軟なコミュニケーションを育むボードゲーム活用法
イベント運営教室 4期生
「子どもたちで親子ボードゲーム会を運営しよう」
木のおもちゃ ころころ
駒の時間
イエローサブマリン 姫路店
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