十三夜の月と秋の星空、館内で季節の植物などを専門家の説明とともに観るイベントです。
　
十三夜の月は、この季節に収穫される穀物などから「豆名月」、形が栗に似ていることから栗をお供えするため「栗名月」と呼ばれています。また、十五夜2日前の月で、まだこれから満ちて行くことから、希望の月とも呼ばれています。天文の専門家による解説を聞き、淡路夢舞台芝生広場にて天体望遠鏡で秋の星空と月を観望しませんか？

【スケジュール】
・17：00〜17：30　受付
・17：30〜17：50　事前説明「十三夜のお月見のおはなし」
・18：00〜18：50　2グループに分かれて観察会
（グループA）芝生広場でお月見をしながら、お月見饅頭を食べて気分もほっこり
（グループB）普段は見られない夜の植物の姿を、植物の専門家のガイドで楽しもう
・18：50〜19：00　休憩・入れ替え
・19：00〜19：50　2グループに分かれて観察会
（グループB）芝生広場でお月見をしながら、お月見饅頭を食べて気分もほっこり
（グループA）普段は見られない夜の植物の姿を、植物の専門家のガイドで楽しもう
・19：50〜20：00　質疑応答・アンケート記入、解散（レクチャールーム2）

【持ち物】
特になし。※筆記用具や屋外での観月用にレジャーシート、イスが必要な方はご持参ください

【お申込み】
①Googleフォームでお申込み（下部リンクあり）
②あわじグリーン館へお電話（9：00〜17：00）

【料金・受付】
・参加費及び入館料は観月会当日受付時にお支払いください。
・ご来館時、観月会参加を必ず受付にお申し出ください。

【お願い】
・体調のすぐれない方はご参加をお控えください
・当日受付場所にお子さまと保護者は必ず一緒に受付までお越しください
・マスクはお子さまも含め、必ず着用でお願いします

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9月10日〜11月6日は〈あわじグリーンフェスティバル〉を開催中！
身近な自然と植物にふれることができるワークショップもございます。詳細はあわじグリーン館のHP・添付のチラシ等でご確認ください。